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RULER (ルーラー) ボトルケージのレビュー

RULER (ルーラー) ボトルケージのレビュー

なんとなく台湾製がQLが高いと思ってしまう刷り込みがあります。なんか信頼してしまいそうです。

こういう溶接の強度が重要だったりします。たしかにもっと長くできるのに短いのが少し気になります。

このフォルムがPETボトルをホールドできるか、自分が好きなジュースの形にマッチするかそれが大事です!好きなジュースに合わせてボトルケージを選ぶんです。この押さえの棒にPETボトルの凹凸がちょうどハマるか、それが大事です。

結構、アグレッシブなデザインでなんか期待できます。

RULER (ルーラー) ボトルケージの良い点

  1. とにかく安い!それまでは使えるボトルケージが650円くらいでしたが、このルーラーのボトルケージはそれを下回る価格で400円程度というお求め価格です。
  2. 色が選べる。これは大事なことです。色変えパーツは少ないものです。安いもので色が選べるのはGOODです。
  3. 意外と丈夫でしっかりとペットボトルーをホールドしている。水筒、ツールボトルなどはわかりませんが、ペットボトル500-600ccのものを付けて走ってもしっかりとホールドしています。容器に応じて押さえを押して曲げることでしっかりとしたホールド感が出せます。
  4. Made In Taiwan と書いてある。

ULER (ルーラー) ボトルケージの良くない点

  1. 付属のネジが鉄製。普通、フレーム本体にステンレスネジが付いていますから、問題はないのですが、一応、ネジは付いているだけいいと思います。
  2. ハーフサイズのペットボトルはゆるゆるになってしまう。これは押さえの位置があわずに若干ユルユルしてしまいます。
  3. ロードレーサーのように走りながら飲むのは危険です。

まあ、ボトル自体、歯でキャップを開けて飲み干して、締めてまた戻すという、、それを走りながら行う、レース中の補給用のものと、こういったPET用のものとは全く用途が異なります。

PETボトル自体、運転しながらキャップを外すには両手を使います。これでは危険です。だから、いいんです。機能さえ果たせば安くて、見た目が一番大事です。見た目が全てでしょう。

もっと派手な金色、水色、、、色々ありますが、いいです。

はっきりいって、2000円くらい払って昔買った、プラ製のボトルケージはボトル用だったため、PETボトルはゆるく、常時、かみ合わせがガタガタうるさく、そこにゴムを貼り付けて音を沈めても、今度は凸凹道でPETボトルが吹っ飛んでどっかいってしまいました。このように、非常に危険なものです。これが他の人のタイヤの前輪のスポークの間に刺さっていたら、大変です。自転車なのに、命を奪っていたかもしれません。

こう考えると、もっとも危険なツールがボトルケージでこれをちゃんとしたものに変えないとなりません。そして、ほとんどの人がボトルケージには、ボトルじゃなくPETボトルをさしているという事実からして、ボトル用のボトルケージは不適合なのです。

これは大事なことです。

このULER (ルーラー) ボトルケージには500mL ペットボトル専用と書いてあります。つまり、絶対にPETボトル用を買わなければいけないことがわかります。また、ハーフサイズペットボトルにはこれは適さないという意味にもなります。

この製品、ノーブランドじゃないところがいいです。

輸入は武田産業株式会社でイオンバイクを手がけている会社だったと記憶しています。安くて実績ありといえるでしょう。台湾から輸入している、ジャイアンの影響もあり台湾はいいっていうイメージです。ただ、ネームが出ているので、こういうものの素晴らしいところは、製造者責任が輸入業者にかかってくるわけです。ちゃんとした会社が書いてあれば、それだけ、ちゃんとしたものを扱うはずです。

これが150円のボトルケージとなると、ネームはなく、責任はだれに追求していいかわかりません。海外発送だと、自分が個人輸入したことになり、製造責任もないので、まあ、何があってもしりませんてきな感じになるでしょう。

これの違いは、150円と450円という3倍の違いになっているのでしょう。

これが650円のミノウラになってもプリントしてあるというだけで、ルーラーの台湾製造というのは信頼できるものだと思えてしまうわけです。実際、大差なく使えています。

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