自転車ライトを明るいLEDへ交換する方法

自転車ライトを明るいLEDへ交換する方法

ダイナモライトが付いたチャリ

色々な諸事情においてダイナモライトは外されることが多いです。

ハブダイナモはいいんですが、、

あのタイヤゴリゴリは、、、

前はいいかな、昔より静かだし、、て、思っていましたが、やってられっか、、、ってなりました。

時速20kmを越えた途端に、ダイナモがスリップして、かつカつってなるんです。さらにはタイヤには擦れた後がついて、タイヤのロゴが消えていきます。

これ、1時間くらい夜乗る通勤だったら、相当ダメージは大きく、さすがに精神的に不快です。

さらに、前カゴを取るとモロ見えで、だささ爆裂、さらには、いつ緩んでずれて、前輪に巻き込まれんじゃないか!ってビクビクするようになります。

さらには、一流メーカーのダイナモライトは明るくて、綺麗に照射しますが、安物無名はどこ照らしてんだかわからない。暗くて使いモンになりません。

つまり、安チャリはダイナモライトさえもまともに使えない、交換が必要ってなるわけです。馬鹿らしい。

まあ、毎日一時間も乗らないので、夜は、たまにです。ならば、電池ライトでいいやとなります。

なんだか、ダイナモLEDでも500カンデラが1つの境で、前照灯として認められるかどうかってあるようです。

これが電池式で実現するには偉い大変だったのですが、最近、キャットアイ、CATEYEさんが、安くてコンパクトなものでも、前照灯基準を満たしちゃいました。

カンデラは一点に集中すると、大きくできるので、全体としては暗い部分もあるのですが、それにしてもすごいです。30時間も持つ前照灯が単3が2本でいいんです。

これもひとえに、レンズ部分が優れていることによります。カメラのレンズも集光、レンズの明るさということで、レンズを通るだけで、F5.6とかなったりします。これは、人の目で見たものの数分の1の明るさに光が減衰しています。

だいたい、これくらいでも凄い精巧なレンズです。これが、ライトのプラ板じゃ、、、ってなります。焦点さえあっていませんし。

さて、ダイナモライト自体は簡単にとれます。

ダイナモライトの台座の切断の様子

もう、やけくそです。一度はじまったら突き進む。

これは自家塗装をできるという前提ですが、フレームだろうががんがんいきます。

ステーくらいならぶった斬ります。


うちの工具箱にこんな便利なツールがありました。
しかも、ALLOY STEEL用とあります。なんてことでしょう。最適です。
やっぱ、鉄は切断は諦めたほうがいいでしょう。


ガンガンいきます。
でも、全然、切れません。
ヤスリで削っている感じで、明日が肩が脱臼しそうです。


そこで、ずるをして、スジを付けるように切り目を入れて、折ってしまいます。
弾力のないアルミ、ならば、簡単に、繰り返し運動でおれるはずです。


こんなのチャリを漕ぐのに比べたら軽いです。
なんども繰り返してダンシングです。


アルミがもろいて分かります。
10回かからずに折れます。


でも、切れ目が入りきらずに残りました。
また、切り目を入れて残りを折り取ります。


最後はヤスってごまかします。
溶接の跡に比べりゃ、こんな出っ張りなんでもありません。
上から塗装してOKです。

とにかく、ダサくてスピードが出せない、安いダイナモライトをとっぱらって、でも、その跡があることを人に見られると、すごく恥ずかしいです。

そんな思いから開放されました。これで、前輪の足元を見られても、緊張しないでいられそうです。

チャリで知らない人と話している時に、思わず、こんな跡を見つけたら、どんだけ安チャリ???って、馬鹿にされるか、怖くなって逃げられてしまいます。

だから、ほんと、この跡があるかぎり、コンプレックスは消えない。だから、切り取る。

それだけのことです。

LED技術の進歩が凄い!

海外のCREEという会社がLEDをがんがん開発して、明るすぎます。

Q5というLED回路(電球みたいなもの)があって、そのあとに、T6回路が出てきて、これがもうヤバイくらいに明るいです。

十分に車の照明に使えます。

低電力なのでいいわけです。

そこで、リチウムバッテリーとの融合が起きました。アルカリ電池を使っても使えていたQ5回路にくらべ、よりパワフルになったT6はもっと電力がいります。

それこそ、世界の工場があつまり、生産国として有名なところでは、ジュースのような値段でリチウム充電池+充電器が買えるので、LEDライト+電池セットで激安で買えます。

一応、構造が単純で、明るさをサバ呼んでるっていうのですが、反射板をどうしているかで決まると思います。

あとは、T6LED1つで800ルーメンが基本で、反射させて増減というところです。

これにリチウム電池が1つくらいあれば、自転車用にいいでしょうと思います。

もう、昔のライトが嘘だったみたいに明るいのが出てくるのです。これLEDの種類です。

しかも、LEDって、ただの基板の上にガラスのしずくがのっていてそれが光っています。基板の素子が光っています。

基板の形のライトが投影されます。

これからも明るくなるでしょう。でも、限界があるので、人の目、とくに、歩行者対向車保護の観点から、もう危険です。

使い方は自動車のハイビーム同様に、切り替えます。

ズーム機能が付いているのがいいです。

人がいたら顔より下を照らすようにズームを変えます。暗いところでは拡大します。

そして、凄いのが、これを発電力でやったら???

人の足のちからはすごい、ハブダイナモで発電したら???

もう、自動車より明るい目潰しチャリがどんどん増えています。LED6個とかつんで、反射板で容赦なく人の顔まで照らしています。

これ車道走るのは逆に迷惑でしょう?と思います、アップダウンの切り替えができないって、実用性がありません。

CREE XML-T6搭載LED

UltraFireの充電池とともにホンモノ?みたいな感じで出回っているライトですが、正式な国内メーカーのものではありません。

海外からの輸入物です。

色々有りますが、2000円ちょいでこれが手に入ればいいです。

もはや、市場の大混乱です。

とりあえず、日本のドキュメントやサイトでCREE XML-T6搭載LEDの公式な感じの情報を見かけません。

多分、チャリ用ライトの商品となって販売されているためでしょう。高いです。

ですが、このライト、安いだけでなく、実質的に中味があり、お買い得です。信頼性とか、品質基準とかはよくわかりません。


ライト、懐中電灯?なのに、ガラスのレンズがついています。
カメラのようです。
これがZOOM IN OUTするんです。
これがT6LED回路と言われている部品です。

初めてLED回路って見ました。プラの出っ張りが基板に張り付いているんじゃないんですね。

一応、T6は配線が3本出ているようで、どれも似たようなもんです。
ほんと、超小さいのに、すっげー明るい。
見ると、基板の形がわかります。
照明の形も四角い基板の形が写ります。(絞り込み時)


こんなチャリ用マウントがあって、、、
もう、チャリに使えっていってるようなもんです。
でも、これは、ビニールテープをライトの筒に巻いてぶっとくした部位を作り、それ以上、ずり落ちない加工が必要でした。

これ使うと、チャリ専用ライトよりいいことがありました。

ほんとうは、まぶしすぎて、上部の光がカットできていない?

なんていいますが、チャリ用のこれを使ったライトも同様です。

歩行者が眩しいと明るいライトとは相反する要素です。

車はどうしてるか?田舎の夜道へいったら、ハイビームにしますよね?

あれができます。

これのZOOM機能を使うと、若干水平よりも下に向けておいて、人が居るところでは絞り込み顔の高さよりも低くしか照らされないようにします。

暗くて誰もいない場合は、拡大して広範囲を照らします。

これを人が居る居ないで使い分けたら、車のパッシングよりは面倒ですが、一応、機能的に可能です。

チャリ用専門ライトなんて、こういうのがないんです。

明るさの強弱だけです。それじゃない??です。

上か下か?です。それを走りながら切り替えです。

だから、すでにこの一般的なLEDライトの方がチャリ専用よりも優れていて、向いていることがわかってしまいました。

こんなの安くなって、10連装で、ママチャリに付けられたらたまらんなというかんじです。

でも、発電だったら、可能なことかもしれません。

This post was last modified on August 1, 2018, 12:09 am

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