自転車、フォークの材質による乗り心地は?サスペンション、リジッド、アルミ、クロモリ、ハイテンスチール

自転車、フォークの材質による乗り心地は?サスペンション、リジッド、アルミ、クロモリ、ハイテンスチール

リジッド/サスペンション 材質 自転車本体の種類 フレームの材質 乗り心地
サスペンション アルミ合金+ステンレス(SR SUNTOUR) GT PALOMAR ハイテンスチール サスの稼働幅が63mmで少なめ、硬めのほうであるとおもいますが、前荷重するとすぐに凹み、力が貯まる感じがして、なにかやりたくなるかんじがします。つまりは力が逃げまくりで、惰性で走ることはほぼ不可能。
さて、いいところは、階段を下るといっても、ハーフサイズでないと結構辛い。ただし、上り坂で立ち漕ぎすると、車体が少し前に沈み、斜度がきつくても、若干和らげてくれる。
リジッドフォーク(MOSSO) アルミ合金7005 GT PALOMAR ハイテンスチール フレームが鉄で、フォークがアルミでもとくに硬い7005という組み合わせで、フレームが衝撃を吸収するかと思いきや、GTオリジナルのトリプルトライアングルが強度をまし、鉄なのにアルミのようなハードな乗り心地を実現しています。

その上にさらにアルミのリジッドでとどめを刺すか如く、石畳を数キロ走ってみたところ、かなりサドルからの衝撃が強く、ダウンヒルのように座らずに乗っていることになりました。2インチブロックタイヤ、3.8気圧でこれですから、いかに恐ろしいか分かります。これで山道はやめておいたほうが、衝撃がもろにかかるので、強度的にも不安かと思います。

空き地で少し飛んで遊ぶのは、平地の林道を駆け抜ける程度、そういうのはOKそうです。

リジッド クロモリ GIOSクロスバイク アルミ合金6系 なかなかいい乗り心地。段差の衝撃をクロモリフォークが緩和してくれます。
リジッド アルミ合金 PBクロスバイク アルミ合金6系 非常にハードな乗り心地で、舗装路でさえ古い荒れたアスファルトの上は常時、手がしびれるほどの振動が伝わってくる。段差などはガツンとくるが、なぜか、今は気になっていない。そう、およそ、25c8気圧のクロモリフォークのクロスバイクと、28c6気圧のこの自転車が同じくらいの硬さを感じる。段差では、こちらの方が数段衝撃がキツイ。
リジッド ハイテンスチール ルイガノクロスバイク アルミ合金6系 一番、乗り心地のソフトな自転車、これはなぜなんだろうか?という気がする。いや、ブリジストンのうす型の高強度の鉄フレームママチャリにはかなわないが、とにかく、クロモリよりハイテンの方が柔らかいのか?という気がする。本体はしっかりとした構造で力が逃げることはなく、おどろくほどに段差を滑らかにこなす。こちらのほうがMTBにいいじゃないのか?というほど、こっちにブロックタイヤを履かせて林道や、田舎の荒れた道路を走ったら面白いかもしれません。
リジッド 鉄? ぶりジストBRID 鉄? ハイテンかクロモリかわかりませんが、細いパイプで今のアルミとは違う美しさがあり、薄いパイプになっているそうで軽量なほうだそうです。分解雨ざらし2年でパイプのなかに水たまりが出来ていたが、レストアで乗れるようになった。

曲線のダウンチューブ二本という構造、ママチャリの最大の特徴である、フレームがたわんでサスのように働く、この構造がスカートのためという副産物であるかは不明だが、あのトップチューブなしで存分に歪むことができるので、段差から凸凹あらゆる衝撃をフルサス車かのごとく衝撃吸収してくれる。

リム、タイヤの材質、空気圧でだいぶ乗り心地も変化するが、ほんとうにソフトでいいチャリはママチャリであると思う。

リジッド アルミ ヤマハPAS アルミ ぶっといダウンチューブ1本のごつい見た目だが、一番ソフトな乗り心地。タイヤの柔らかさも関係しているが、アルミでもこれほど柔らかいのかという気がします。
リジッド 鉄? PBクロスバイク ただの鉄でトップチューブありの鉄で、まるでクロモリロードかのようなフレームで非常に細い。そのためか、乗り心地は数段柔らかい。28c6気圧タイヤでもママチャリよりちょっとハードな乗り心地。力が逃げるという感じはあまりしないです。

今日、ついに苦労して組み上げたレストアパロマー5年落ちをまともな距離、走ることができました。遊びに行った中古自転車屋さんで、パロマーが1.5万円で売られていて、軽く私のかかったお金を超えていて笑えませんでしたが。お金じゃ買えないんだ。経験だ。といいきかせつつも、悪戦苦闘して、傷ついたフォークや、チェーンつなぎで失敗して、プレートに傷がついたところが不安で気になって仕方ありません。

まー、チェーンはしばらく走って外れなきゃいいし、外れたら、2リンクだけ取り替えればすむことで出費は0ですむし、フォークはきずついたといっても、表面から少し削れただけで、強度やひび割れが進むということじゃないだろうし、下玉押しがコラム根元まで入らず、2mmあつのワッシャーみたいな玉押しだけで前側の前荷重を支えているのかと思うと、心つらいが、真鍮製なのでサビもせず、アルミのコラムよりは頑丈であり、肉厚だし、粘りもあるので、根元まで入っていても、強度は大差ない。と、、言い聞かせるのにいまだ必死な現状です。

そして、漕いでると、コツコツと音がなるのは、後半はほとんどでず、チェーンとスプロケのあたりがでてないだけだとわかり、ほっとした。あのスプロケ、チェーン交換、クランク交換は無駄だったのかと疲労したが、クランクは低速はは、32から28に4よくなり、高速は42から48という6UPしたので、トータルで10、ハイローが良くなったということで良しとする感じです。まあ、スプロケの馴染みの問題なら、これ以上、お金はかからないので、ほんとうに安心です。気になることもこれで無しにしてもいいと考えてもよいです。

5年落ちの鉄フレーム、トリプルトライアングルのGTのMTB PALOMARを、全部、分解して劣化部品交換して、全てをグリスアップしなおして、サスペンションを7005アルミのリジッドフォーク交換した結果、

乗ってみた感想

  • 新しい中古で1.5万で売っていた。こっちはボロボロで、本体+部品代2.4万かかっている!=冗談じゃない!自転車屋の中古でタイヤは新品だったのに!泣きそう
  • なんか、乗ってると安心感がある。=なぜか安心感とか安定感とかなんか、気分的に落ち着く、他人の乗り物から自分の所有物になった感じがする。実際、新しく交換した部品だから思い切って力をかけられるようになった。スプロケが滑っていたのが新品に変えて安心できた。
  • しばらく、慣らし運転をして、各部品が適度に削れてピッタリとくる。緩みが出ては締めて、しっかりとしまって最高の状態になる。
  • 多数の箇所をいじって、心配な場所もある。肩がこって仕方ない。1つ1つ不安を取り除いていくことが必要。それは乗り込んでいくうちに、壊れないという確認ができるたびに1つづつ消えていく。乗る以外にない。

最初はグズグズ、こっこんこん、異音がしたり、力が入れられない、、という感じだったが、なぜか、レストアしたら、新車の試乗車、G社のMTB試乗などでえられるカチカチ感、サスであってもなんか、乗りつぶしたチャリと、新車って乗った感じが違う、シャキッとしている、、実際に。

部品のグレードとかは小学生用じゃないかという最低グレードでも、高級げないいチャリにもひけをとらない良い性能出してるなって感じがたまらない。これで、2.4万で新車を買って、ここまでのいい乗り心地のチャリが買えるか?っていえば不可能だろう。新車で買っても、手間と1万くらいは最低でも必要。それ以降は同じだが、さすがに、あと2万はかかる、2万の現金を得るためには、その何倍も働かなくてはいけない。そうだから、人はケチるのである。

可処分所得であと2万くれって、おかしくてとてもいえない。だから普通は買わないもんだ。

This post was last modified on August 5, 2017, 8:41 pm

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